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COLUMN/コラム

新規事業でWEBが必要な方へ

新規事業としてやることが決まっていても、企画書がなかったり、サービス名が決まってない、「なぜ、それをやりたいか」がない人も多いように思います。

 

Q.はじめて事業する方へ、まず伝えたいことは?

 

うちに相談してくれるとしたら、「WEBを安く作れるかな?」とまず見積もりから入るのではなく、もう全部をゆだねてほしいんです。「もう、やりましょう!」って感じなんです。値段は、はっきりいっていくらでもいいんです、金額の話ではないんです。全信頼を寄せてもらえるかどうか。それにつきます。そういう方と一緒に仕事したい。

 

Q.事業をうまく進めていく秘訣は何だと思いますか?

 

うまくいっているのは、すごく素直な人が多い。30代であれば「おもしろそうだからやってみよう!」という人が成功しているように思う。いさぎのいい人。やりたいことが、ぶれる人は多いですね。あれもこれもと悩んで先になかなか進めない人はうまくいかないことも多いように思います。だから、無理して自分で考えて、ジャッジしようとしなくていいと思うんです。「この人いいな」と思えた人や会社に、本格的にゆだねてみることも大事だと思うんです。

 

Q.フブキに相談すると、どうなりますか?

 

まず、話し相手になります。話を聞いていくと、やりたいことと、現実にやらなきゃいけないことの間に開きがあることが多い。あれもこれもやりたい、と最初に詰め込みすぎる人には、どういうステップでそれが実現できるか、階段を一段ずつ登っていくように、マイルストーンを作ります。30万円くらいの予算でWEBを作ろうとすると、通常そういったカウンセリング的なことまでできないですよね。実際、その人がやるかどうかは別として、僕は会話の中から発想したことをその場で言ってしまうんです。そして「自分たちのサービスを一言で伝えられる言葉」を見つけていきます。WEBやそういった会社のコンセプトをしっかり作っておくと、事業をはじめた後の先読みがある程度できるので、悩みなく「よしこれでいこう!」とスタートできる。

 

Q.過去にどんな方が来ましたか?

 

例えばあるクライアントさんは、最初に会ったときには少し自信なさげでした。込み込み30万円で「ECサイトをつくりたい」と来たんですが、僕は「販売はamazonに任せた方がいい」とアドバイスしました。食品だったので、撮影やレシピ開発も相談に乗りましたし、僕らの持っているイベントスペースでお披露目のイベントをやって料理を振舞ったり。机の上だけで戦略を考えるのではなく、リアルに人と人とのつながりで広がっていくよう、仕掛けました。そのクライアントさんは今では自信を持って、どんどんプロジェクトを広げていっていますね。

 

Q.フブキならではのアドバイスの特徴は何ですか?

 

僕はお客さんに対して、割と思い入れを持ちすぎてしまう、悪いクセがあります。でも時間をかけた分、感謝してもらったり、他のお客さんを紹介してもらったり、悪いことはないです。うちに相談してくれるなら、WEBを作る会社としてよりも「この会社とつきあったら事業が成功する」そう思ってもらえたらいいですね。ハラを割って話してくれたら、その事業に対して僕たちは一緒になって真剣に考えるし、いいたいことも言います。思いが強すぎて、周りが見えなくなってしまっているクライアントさんの場合は、考えを一緒に整理していきます。いさぎよく僕らに委ねてくれたら、安心して自分たちの本業に集中できますよ、と伝えたいです。

 

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株式会社フブキ 代表 角川英治(かくがわえいじ)

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