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地域ポータルサイト事業 「ホームタウン吉祥寺」地域ポータルサイト事業 「ホームタウン吉祥寺」 吉祥寺以外のエリアのサイトも、増やしながら運営中。

CSR情報活用サイト「CSRジャーナル」

CSRジャーナルイベントの様子CSR情報活用サイト 「CSRジャーナル」 写真は不定期で行われるCSRジャーナルイベントの様子

CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)という言葉は、非常に大きな意味を持つとともに、企業として「あたり前」のことを表す言葉です。そして近年は「企業に社会貢献をしてほしい」というインプリケーションまでが含まれています。

わが国では2003年が「CSR元年」とされ、CSRという考え方が広まりました。そして2010年には国際標準化機構(ISO)から社会的責任(SR)に関する国際的なガイドラインであるISO26000が発行されました。

法律などの社会のルールを守り、働くパートナーとの良好な関係を築き、質の高いサービスを提供し、そしてクライアントの信頼を得る、このようなステークホルダーとのコミュニケーションの中で果たす責任、これは企業にとって「あたり前」のことです。

わたしたちは「らしさ」を大事にするからこそ、この「あたり前」の責任を果たしつつ、わたしたちの「身の丈」に合った、オリジナルのCSR、社会にプラスの影響を与えるCSRに取り組んでゆきたいと思います。

わたしたちはウェブ制作会社です。あたり前の責任を果たしつつ、わたしたちの「身の丈」にあった社会貢献的なCSRを果たすとすれば、それはウェブを通じたものになります。それが地域ポータルサイト事業である「ホームタウン吉祥寺」であり、CSR情報発信事業である「CSRジャーナル」です。

前者は、わたしたちが吉祥寺という町に育てられたことの恩返しを、ビジネスの中でどのように取り組めばよいかという、わたしたちの答えであり、後者はウェブ制作という、BtoBなビジネスであり、クライアントのCSRニーズを充足する立場としての、わたしたちの答えです。わたしたちの「身の丈」に合った、らしさのCSRは、これからも続きます。

らしさのステークホルダーマップ

わたしたちは「身の丈」に合った、らしさのCSRに取り組むための見取り図を描き、これに基づいてCSRを実践してゆきます。
フブキのステークホルダーマップは、よく見かけるの1つの放射状の関係図ではなく、2つの放射状の関係図から成り立っています。それはわたしたちのCSRが、わたしたちだけで果たせるものではなく、常にクライアントなどのステークホルダーのCSRニーズにこたえることで果たされるものだと考えているからです。クライアントもわたしたちと同じく、常に他のステークホルダーからCSRへの取り組みを期待されており、クライアントのウェブのあり方一つとっても、同じことが言えます。このステークホルダーマップは、フブキだけのステークホルダーとの関係を表したものではありません。[クライアントのCSRニーズを充足する=フブキのCSRの取り組み]という、「クライアントとフブキのCSR戦略」を表したものでもあります。これがわたしたちの「らしさのステークホルダーマップ」です。

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