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採用サイトのコンテンツは予告動画で救われる!?

作成者: EIJI KAKUGAWA|Jun 17, 2024 3:15:47 PM

このページにたどりついていただき誠にありがとうございます。

弊社は、大手中小、様々業種の採用コンテンツの実績がございます。昨今の求職者へのアプローチで一番重要になってくるのが動画ではないかと思っています。

多く会社は、一般の求職者に社名すら知られてない場合がほとんどです。求人サイトをみて、採用サイトなどに来訪しても、果たして取材した社長&社員インタビューをちゃんと読み込んでくれるでしょうか?求職者は数ある採用サイトをチラ見して、通り過ぎていく場合が多いのではないでしょうか。

その解決策として、弊社では求人サイトを提案する際、動画をセットで提案しています。
ここで大切なのは動画で何を語るかです。

弊社は、動画を採用サイトの「予告動画」として制作します。映画の「予告編(トレーラー)」の構成です。通常映画の予告編は、映画をみてもらうためのものです。弊社の採用の「予告動画」は、採用サイトのコンテンツに興味をもってもらうための編集内容になっています。

以下事例をご覧ください。



ITコミュニケーションズ採用サイト
https://recruit.it-comm.co.jp/

実績インタビュー


この採用の予告動画は、採用サイトの中のインタビューで語られた社員の方のこの会社の社員らしい「一言を」予告動画でダイジェストに編集しています。予告動画の中のインタビューに興味をもった求職者が、採用サイトを読み込んでもらう。そんな仕立てになっています。もちろん、予告動画は、採用メディア、SNS、紹介会社の担当者、高卒生求人のための学校周りで活用できます。

ただ単に、採用インタビューを動画にすることや、パワーポイントで語るような会社案内的な動画でなく相互補完的なコンテンツ企画が有効です。ご興味ある方はぜひ一度お問い合わせ下さい。

採用コンテンツ決定プロセスって?

弊社は採用コンテンツの企画にあたり、以下のようなフロー(*A)をつかって採用コンテンツを決定しています。採用担当者の方は、採用サイトのメニュー名について、どのようなバランスで決定すべきかお悩みだとおもいます。

弊社では採用コンテンツの決定について、弊社独自のブランディングコンサルティングサービスを用いつつ、「仕事の魅力」「会社の魅力」「人の魅力」の3レイヤーを「スキル志向とマインド志向」の座標軸で、コンテンツの可否を決定し、マトリックス図(*B)を使って、採用コンテンツの全体構成をお客様と協議しながら決定いたします。

御社の価値を求職者へ具体的に伝えるための手法の一例です。ご興味ある方はぜひ一度お問い合わせ下さい。

*採用フロー(*A)


*マトリックス図(*B)


実績インタビュー


実績紹介

ITコミュニケーションズ採用サイト
https://recruit.it-comm.co.jp/

くすのき歯科医院採用サイト
https://team-smile.jp/

2025年1月 FUBUKI企業向け採用サポートサービスまとめました。
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