『かくさん』こと、株式会社フブキ代表の角川英治です。
【結論から申し上げます。】
BtoBサイトを運用する上で最大の敵は、情報の鮮度を奪う「外注待ち」と、更新のたびに発生する「デザイン崩れ」です。多くのノーコードツールは自由度が高すぎるがゆえに、運用を続けるほどサイトのトーン&マナーがバラバラになるという課題を抱えています。私たちが提案する「HubSpot × フブキ独自モジュール」による構築は、プロが設計した「崩れないパーツ」を組み合わせるだけで、誰でも数分で高品質なページを作成できる仕組みです。今回は、属人化を排除し、サイトを最強の営業ツールへと進化させる「内製化」の技術論をお伝えします。
「自由に作れる」が、運用の「ノイズ」になる皮肉
多くのノーコードツールやCMSの導入失敗は、「自由度の高さ」が原因です。Webデザインの専門知識がない担当者がページを増やすたびに、フォントサイズが変わり、ボタンの配置がズレ、ブランドイメージが損なわれていく。これを恐れるあまり、結局は制作会社に更新を依頼し、コストと時間が膨らむという悪循環に陥っています。
BtoBサイトに求められるのは、クリエイティブな自由ではなく、「ブランドの整合性を保ちながら、最速で情報を発信する」ための規律です。
フブキ式「モジュール設計」3つの具体的メリット
私たちが構築するサイトは、レゴブロックのような「モジュール」の集合体で構成されています。
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「プロの品質」が担保されたパーツ化 「導入事例」「製品特徴」「CVエリア」など、BtoBサイトに必須の構成を、あらかじめフブキのデザイナーが黄金比で設計・実装済み。担当者はテキストと画像を流し込むだけで、プロが作ったのと同等のページを量産できます。
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デザイン崩れを物理的に防ぐ「ガードレール」 入力項目を限定することで、予期せぬレイアウト崩れを防ぎます。スマホ対応(レスポンシブ)もモジュール単位で最適化されているため、担当者はデバイスごとの表示確認に時間を取られることがありません。
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マーケティング施策への即応性 「急遽、展示会用の特設ページが必要になった」「明日までにプレスリリースを公開したい」。こうした要望に、社内のリソースだけで即座に対応可能です。この「スピード」こそが、競合に差をつける最大の武器となります。
「内製化」こそがWebサイトを資産に変える
Webサイトを「作って終わり」の納品物にする時代は終わりました。フブキが提供するのは、ツールそのものではなく、お客様が自らの手でPDCAを回し、成果を出し続けるための**「自走型Web運用モデル」**です。
自社の強みを熟知している担当者が、熱量の高いうちに情報を発信できる。そのための「使い勝手」と「安全性」を、HubSpotという世界基準のインフラと、フブキの20年のノウハウを凝縮したモジュール設計で実現します。
結論:更新性は、マーケティングの「生命線」である
外注コストの削減は、内製化の副次的なメリットに過ぎません。真の価値は、社内に「試行錯誤できる環境」が生まれることです。モジュールという武器を手に、Webサイトを静止した看板から、常に進化し続ける「稼働する営業エンジン」へと作り変えましょう。
関連サービス:HubSpot Content Hub + FUBUKI CMSツール Webサイト内製化構築パッケージ (FM)
HubSpotを基盤としたWeb内製化ツール。専門知識不要で、テキストと画像を流し込むだけでプロ品質のページを作成可能です。デザイン崩れを防ぐモジュール設計により、外注コストを大幅に削減し、スピーディーで安全な情報発信体制を構築します。