キーワードは「合意形成」。
社内の意見を取りまとめてサイトに集約する唯一の方法

当サービスは、長年のサイト制作実績の体験を元に弊社独自で創り出したコンサルティング手法です。

 

まずは動画をご覧ください

当サービスが必要な理由

POINT 1
社内全体の合意形成が必須である。

弊社は、26年ウェブ制作をさせていただいております。10数年前、担当者の方が求めるWEBサイトを相談しながら作成しておりましたが、担当者の方と制作を進めていく中で終盤にさしかかったあたりで、上長様からの意見で中断したり、鶴の一声で変更を余儀なくされることが時々ございました。これは、何に問題があるのかというと、クライアント様の内の合意形成がなされていないという点に気づきました。
クライアント様の満足いくWEBサイトを構築するには、社内のメンバー、少なくとも、役員、営業、製造部門、マーケティング部、採用、IRなど主要メンバーからの意向をとりまとめ、合意を取るということが、必須だと確信しました。

POINT 2
社内合意を取るために必要な情報

WEB制作の目的は、伝えたいステークホルダー(新規営業対象者、継続してお付き合いのあるお客様、求職者、パートナー企業担当者、仕入れ先、個人投資家等)がとくにどのような人なのかを具体的に書き出し、シェアすることです。

  • 新規獲得のための営業マンが、いまどんなお客様と出会って、お客様がどういう課題を抱えているか。

  • 既存のお客様にどのようなフォローをすれば、継続契約がつづくのか。

  • 求職者の求める仕事環境がどのようなものなのか。

など、各ステークホルダーがどのような状況下にあるのかを具体的に書き出し、それを社内共有することで、より明確に何を発信したらよいかのベースをつくることができると考えます。
ステークホルダーの説明動画です。ご覧ください。

POINT 3
重要なステークホルダーに語りかけること
ステークホルダーの状況が具体的になればなるほど、各担当者は、対ステークホルダーに御社の価値を伝え易くなります。弊社では、御社の重要なステークホルダーに対して、御社がどのように認知してもらうことが、企業成長に繋がるのかを紐解き、成長シナリオを作成いたします。
以上のような3つのPOINTをWEB制作前に議論し構築することが近い将来出会うべき人に出会えるWEBサイトが構築できると考えます。

制作プロセス

以下は、制作プロセスの資料です。ご覧ください。

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よくある質問

Q.

コンサルティングのスタイルは?

A.

グループワークショップ形式です。オンライン会議にて行います。進行は1ヶ月で4回程度となります。

Q.

個人事業主でもOKですか?

A.

可能です。新規ビジネス立ち上げ時、退職後のビジネス相談。等実績ございます。

お客様の声

成長を実感!
  • 会社の価値をキャッチコピーして喜ばれ現在上場にいたった。
  • ニーズが明確になり、問い合わせの質が高まり、売上が顕著に良くなった。
  • 高額コンサルのためリード獲得すら望んでなかったのに契約に至った。
  • 海外市場に向けてのアプローチが明確になりPR戦略までプランニングしてもらった。
発見した!
  • 3つの事業だったものが5つに増え新しいことにチャレンジできた。
  • 世の中にないサービスだが、ニーズを特定できPR手法まで明確になった。
  • 自社の特化技術の想定外なニーズを掘り起こすことができた。
具体化した!
  • サービスが多すぎて、収集がつかなかったが各事業担当者が満足いく整理ができた。
  • 専門特化した事業で、一般の人たちに伝えづらかったものが整理できた。
  • さまざまなステークホルダーがいることがわかりPR戦略も格段に具体的になった。
  • 士業なため他社の比較がしにくかったが、明確に差異を伝えれられるようになった。