ABOUT
ボックスから出るための、
デザイン指向。
AIで作ってみて、ここが限界かなと感じた方へ。
26年ウェブを作ってきた角川と、デザインを教えながら作り続けている倉又が、自分では見えない箱の外から、枠にとらわれないデザインとコピーを提案します。
AIだけだと、自分の箱から、出られない。
夜中にひとりで、自分の会社のページを作る。AIに聞けば、すぐ答えが返ってくる。でも、これで合ってるのかだけは、分からない。何度聞いても、だいたい同じ答えが返ってくる。
AIが悪いわけでも、あなたが下手なわけでもないんです。自分の箱の中で聞いているから、箱の中の答えしか返ってこない。それだけです。箱って、たとえばこういうものです。
- [01]社名や製品名から書き始めてしまう
- [02]業界の中なら通じる言葉で書いてしまう
- [03]自分が売りたい順番で並べてしまう
- [04]「高品質」「お客様第一」みたいな、どの会社でも言える言葉で埋めてしまう
どれも間違いじゃない。ただ、御社を知らない人が読むと、何の会社か分からない。自分では見えないから、箱から出れないんです。
[02]TWO
メタチャンクで引いて見る
箱の外を気づかせるのは、
他人だけ。二人が協力します。
他人の前提を長く見てきた人だけが、箱の外を気づかせることができます。御社の事業と、経営者を含めた組織のパーソナリティを可視化し、商品ニーズ、市況、PR施策を共有して、いま一番説得力のある一言を紡ぎ出します。
その一言を昇華するデザインを、ビジュアル、音楽、映像ほか、いろいろな視点で提案します。デザインは、言葉が決まったあとです。
腑に落ちる、お手伝い。
箱から出るとは、「何のためにこの事業をやっているのか」を、自分の言葉で言えるようになることです。それを軸に、コピーもデザインも全部を揃える。これがフブキの合意形成モデル(CCB)で、26年やってきた仕事の中身です。きれいなサイトを売っているのではありません。相手のちょっと先の明るい将来を想像しながら、語りかけます。
- [01]存在意義が先。「需要があるから」「儲かるから」では書かない
- [02]ステークホルダーマップ。お客さん、取引先、社員、求職者、パートナー。関わる人を全部並べて、誰にどれだけ力を割くか、配分を決める
- [03]シナリオ。相手ごとに「どう思われたいか」と、そこまでの動線を書く。まとめて1文で済ませない
- [04]腑に落ちるまで、付き合う。整った文章でごまかさない。本人が腑に落ちていない文は、出さない
腑に落ちるまで、付き合います。1回で分かることもあれば、何回か話してやっと出てくることもある。どちらでも構いません。とことん、付き合います! フブキの合意形成モデルについて、くわしく
[04]OUTSIDE THE BOX箱の中と、外
枠にとらわれない、
デザインとコピー。
御社にしかできない価値を言語化し、キャッチコピーを決め、コンテキストをちゃんと作らないと、デザインはできません。順番はいつもこれです。整理される前の言葉を材料にコピーを書いて、そこに枠にとらわれないデザインを当てます。AIが出した案と並べて見てください。違いは、説明しなくても分かると思います。
| 箱の中 | 箱の外 | |
|---|---|---|
| 書き出し | 高品質な製品を、お客様第一でお届けします。 | 白を、あたらしく。 |
| 言葉 | 自社と業界の中で通じる言葉 | 御社を知らない人が、最初に引っかかる言葉 |
| 並び順 | 売りたいものの順 | 読む人が知りたい順 |
| 見た目 | テンプレートの枠に収める | 言葉に合わせて、枠から決める |
「AIだからできる」とは言いません。AIで作るのが当たり前になった今、経験と年数でしか作れないものが、はっきり残りました。それを出します。
[05]WORKステークホルダーマップと、シナリオ
箱の外に出るまでに、
やること。
特別なことはしません。いつもの仕事を、いつもの順番でやるだけです。ページを直したいというより、頼んでくれた人も、その会社に関わる人も、ちょっと先が明るくなるようにしたい。そのために、関わる人を全部並べるところから始めます。
- [01]
打ち合わせ
直接話します。事業を始めた理由、お客さんに言われて手応えがあったこと、何度説明しても伝わらないこと。整理する前に文字起こしして残します。
- [02]
ステークホルダーマップ
関わる人を全部並べます。お客さん、取引先、社員、求職者、パートナー。誰にどれだけ力を割くか、配分を決めます。均等は決めていないのと同じです。
- [03]
シナリオ
相手ごとに「どう思われたいか」と、そこまでの動線を書きます。業界も調べます。御社の当たり前が、外からどう見えるかを確かめます。
- [04]
コピー
整理される前の言葉を材料に、シナリオの順番で書きます。AIが書いた文章をそのまま採用したことは、一度もありません。
- [05]
デザイン
価値の言語化、キャッチコピー、コンテキストが揃ってから、最後にやります。言葉に合わせて、枠から決めます。テンプレートに収めるのではなく、言葉に合う形を探します。
ふざけていません。自分で作ってみた、という心意気は大歓迎です。自分で作ったからこそ見えなくなっているところを、ふたりで見て、腑に落ちるまで付き合います。
[06]START始め方
4つ送ってもらえれば、
始められます。
AIで作ったものを、そのまま送ってください。きれいに整えなくて大丈夫です。お返しするのは、構成で引っかかるところ(3点まで)、直したコピーの例(1か所)、デザインの方向(1案)です。
- [01]
ウェブサイトのURL、または作ったHTML
公開前でも構いません。ファイルのままでも読めます。
- [02]
使ったプロンプト
AIに何を頼んだか。ここに、箱の形がいちばんよく出ます。
- [03]
サイトの目的
問い合わせが欲しいのか、採用なのか、説明なのか。一言で。
- [04]
届けたい相手
誰に読んでほしいか。思いつく範囲で。
1回で終わっても構いません。続けるなら、箱から出たあとに、箱を作り直します。FUBUKI BLOCKSで、自社で更新できる形にします。打ち合わせで出た言葉はそのまま残しておくので、次に新しいサービスを出すときも、コピーがぶれません。

