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合意形成という言葉は、あまり聞き慣れないかもしれません。
関わる人たちが話し合い、みんなが「それでいこう」と納得できるところまで、意見をそろえていくことです。
会社に合意形成が必要なのは、当たり前のことかもしれません。それでも私がこの言葉にこだわるようになったのには、きっかけがあります。
Web制作の仕事を26年してきました。
ホームページを作るとき、社内のいろいろな方からお話を聞きます。すると、同じサービス、同じ事業のことを語っているのに、人によって言葉が違うのです。
なぜだろう、と思いました。
理由は、ステークホルダーが違うからでした。
営業の方が会っている人と、採用の方が会っている人と、現場の方が会っている人は違います。相手が違えば、同じ事業でも語る言葉が変わります。
では、それをどうやってとりまとめればいいのか。
まず、自分たちのステークホルダーが誰なのかを書き出して、みんなで確認し合う。
そのうえで、それぞれの相手に、会社がどう見られるとよいのかを決めて、みんなでOKを出す。
これが、ホームページを作るときに、いちばんしっくりきました。
その先で、気づいたことがあります。
これは、ホームページのためだけの話ではない。会社がミッションを共有するうえでも、それがみんなの腑に落ちるためにも、欠かせないものでした。
ホームページができあがったとき、社員のみなさんが同じ言葉で、自分たちの会社を語れるようになっている。
そこまでをお手伝いするのが、フブキの仕事です。
腑に落ちる、お手伝い。
具体的な方法は、こちらから。