Fubuki Journal

ワンオペマーケター必見!企業ブログは「他部署との15分MTG」を文字起こしするだけで最強の営業ツールになる

2026年03月10日

『かくさん』こと、株式会社フブキ代表の角川英治です。

【結論から申し上げます。】 「ブログのネタがない」「書く時間がない」と日々頭を抱えているワンオペ担当者の皆様。今日から社内ランチや薄い業界ニュースの記事を書くのはやめませんか?未来の顧客が本当に求めているのは、御社が顧客の課題をどう解決したかという「泥臭いプロセス」です。そして実は、その記事をあなたがゼロから執筆する必要はありません。他部署のスタッフと15分だけオンラインで話し、それを文字起こしするだけで、成約に直結する最強のコンテンツは完成するのです。

検索されるのは「自社の悩み」を解決する具体的なストーリー

人が検索エンジンにキーワードを打ち込むとき、そこには必ず「解決したいリアルな痛み」が存在します。

たとえば、企業の担当者が検索するのは「BtoB Web制作」といった単語だけではなく、「Webリニューアル 社内 意見 まとまらない」といった現場の生々しい悩みです。もしそこに、「社内の意見が真っ二つに割れていた〇〇社様のプロジェクトを、当社の合意形成コンサルティング(CCB)を用いて解決に導いた」という具体的な記事があればどうでしょうか。読者は「まさに今のうちの状況と同じだ」と強烈に共感し、御社を「自社の課題を解決してくれるパートナー候補」として認識します。

「綺麗な実績紹介」を捨て、泥臭いプロセスを公開する

多くの企業サイトにある実績紹介は、「こんなに綺麗なサイトができました」というBefore/Afterの結果しか語っていません。しかし、プロの独自性は結果ではなく「過程(How)」に宿ります。

最初、クライアントはどんな思い込みをしていたのか。御社の現場スタッフはプロとしてどうやって根本原因を見抜き、どんな技術的アプローチで壁を乗り越えたのか。ノウハウを隠すのではなく、現場のリアルな手の内をあえて公開することで、圧倒的な技術力と信頼感が醸成されます。抽象的なポエムではなく、具体的な技術論こそがBtoB企業にとって最強の武器になります。

執筆は不要。他部署のスタッフと「15分オンライン会議」をするだけ

とはいえ、多忙なワンオペマーケターが一人で悩み、ゼロから専門的な記事を執筆するのは至難の業です。そこでおすすめしたいのが「他部署のスタッフに15分だけインタビューする」という手法です。

営業や開発、カスタマーサポートの担当者をオンライン会議に呼び出し、「最近一番喜ばれた仕事は?」「そのお客さんは最初何に困っていた?」「どうやって解決した?」と3つ質問してみてください。あとはそのやり取りを録画し、AIツール等で文字起こしをして整えるだけです。現場の熱量や専門用語がそのまま反映された、極めて解像度の高い「課題解決型ブログ」があっという間に完成します。記事はそのまま、営業担当者が商談後に送る「最強の営業ツール」としても機能します。

それでも手が回らないワンオペマーケターの皆様へ

「15分の会議をセットアップして文字起こしを編集する時間すら惜しい」「そもそも社内からうまくノウハウを引き出せない」という場合は、外部のプロの力を借りるのも一つの戦略です。

フブキでは、社員1名分のコストで広報・マーケティング部を完全代行するサービスを提供しています。経験豊富な代表と専門チームが週次MTGに参加し、御社の現場にある「泥臭い課題解決のノウハウ」を第三者の視点で引き出し、企画立案から実務実行(記事化)までを主体的にリードします。

1名分のコストでプロチームを。「広報・マーケティング部 完全代行」 企画から実働まで丸投げOK。「PR・広報部門 運営アウトソーシング」 戦略不在を解決する。「伴走型マーケティング推進サービス」 https://www.fubuki.com/prsurpport

 

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