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角川のスタンス

スタンスは変わっていきます。だから日付ごとに書き足していきます。

2026年10月11日

AIがやってきた。いまのドキドキは、創業したころのドキドキを確かに超えている。

自分がビジネスパートナーの人たちにメールやSlackでお願いしていたことは、ほとんどAIに置き換わったんじゃないか。7月、8月、9月は痛風もあって、自分はこもってAI漬けだった。そうしたら、本当に置き換わった。

痛風になって、体も10数キロ軽くなった。フィジカルの動きがよくなってきた。

この先、自分は人と仕事を分担してやるということができない気がしている。自分のキャパはどこでマックスになるのか。それを試している毎日です。

仕事の始まり方も変わった。前は、お客さんから「ホームページをお願いします」と頼まれるところから始まっていた。いまは逆に、お客さんのほうから「Webページを作ったので、確認してください」と言われるようになった。ウェブを作ること自体は、もう世の中から必要とされていないんだな、と思う。自分もお客さんに、ときどき「それ、私に聞かずにAIに聞いてください」と言ってしまう。笑

フブキは存亡の危機である。
いや、やればやるほど、CCBも大事だと思う。

CCBは、フブキがやってきた合意形成のワークショップだ。合意形成とは、その会社の「こうありたい」を、社員みんなの言葉で明らかにすること。お客さん、社員、取引先、採用したい人。会社には相手がたくさんいる。誰に、どれくらい力を割いて、どう思われたいのか。それを社内で揃える。

ホームページは会社の写し鏡だと思っている。社員どうしの合意がないまま作ったサイトは、きれいでも、どこか嘘っぽくなる。
そして、その合意は会議の場にしか出てこない。誰が何を言って、誰が何を言わなかったか。その揺れを見るのは、AIにはまだできない。

だから自分は、キャッチコピーも本気で考える。もちろんAIからもらった案なんて使わずに、お客さんと一緒に考えて「出ましたね!!」となったりしている。

ただ、ウェブを頼まれなくなったので、自分がCCBを話す機会が激減した。どうしましょう。

次は、新規事業をまるごと頼まれて、フブキがクライアントを見つけ、売上まで立てる。そこまでできるな、と思えてきた。

フブキという社名は、もともと日本の良いものを世界に発信したくてつけた。
日本の良いもの。隣人のいいビジネスを広めたい。
いや、自分自身のものも、音楽や写真で。笑

ということで、ウェブやPR、ビジネスやクリエイティブを、わかりやすく、興味のある人に広く届けることを、自分は四半世紀やってきた。
これからは、自分自身がもう百歩ぐらい踏み込んでいこうと思っています。
なので、新規事業や、一緒にビジネスをしたい方、ご連絡ください。おそろしく秒で動けます。笑

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