今日、LINEでこんなことを書こうとしていました。合意形成って大事ですよ、よかったらAIで調べてみてください、と。
送る前に、ふと思いました。フブキの合意形成のサービスって、AIはどう答えるんだろう。
聞いてみたら、事実と違うところがいくつか混ざっていました。
自分で勧めておいて、これはまずい
自分から調べてくださいと言っておいて、返ってくる答えが違っている。これは、けっこうまずい話です。
しかも、直接は直せません。AIに向かって、それは違いますと伝える窓口はないからです。できるのは、正しい情報を自社のサイトに置いて、拾ってもらうことだけです。
怖いのは、いい面を聞かれたときではありません
自分の会社のいちばん得意なサービスほど、これは起きます。書いてきた量が多いぶん、古い情報も混ざるからです。
そして本当に見ておくべきなのは、いい面を聞かれたときの答えではありません。お客様は、こう聞きます。
- そのサービスのデメリットは
- 向いていない会社は
- 他社と比べてどうか
- 失敗した例はあるか
ネガティブな方向から聞かれたときに、AIが何を答えるか。ここを見ていない会社が、ほとんどではないでしょうか。私も今日まで見ていませんでした。
答えが事実と違っていても、お客様はそれを見て判断します。会ってもらえないまま終わります。
今日、自分のサービスで試してください

やることは、これだけです。
- 自分の会社のいちばん得意なサービスを1つ選ぶ
- ChatGPT、Gemini、Claude、Perplexityに、そのサービスのデメリットや、向いていない会社を聞く
- 返ってきた答えの中から、事実と違うところを拾う
拾ったものが、いま急いで自社サイトに書くべきことです。
拾ったあと、どう書くか
拾い方と、そこから何を書くかの決め方は、先日の記事にまとめました。4つのAIの答えを貼るだけで、どこが足りないかが並ぶシートも置いてあります。
今すぐ、自分の会社のネガティブな部分をAIから拾って、直していきましょう。ぜひやってみてください。